「フロアワイパー」に関するモニター調査

企業名：株式会社カウネット

コクヨグループでオフィス用品通販を行う株式会社カウネット(本社：東京都大田区、代表取締役社長：高橋健一郎)は、運営するモニターサイト「カウネットモニカ」( http://www.kaunetmonika.com/)において、2016年7月1日から2016年7月6日に全国の有職者を対象に「フロアワイパー（シートを取り付けて床を掃除する道具）」に関するモニター調査を実施しました。

資料詳細説明

「カウネットモニカ」が実施したアンケートによると、普段自宅でフロアワイパーを使用している人は81％で、8割以上を占めました。職場では34％と、3割強の使用率であることが分かりました。

■フロアワイパー使用者の約3割が、自宅に2本以上保有。シートの買い置き、自宅では54％、職場は58％
自宅でフロアワイパーを使用している人にフロアワイパーの保有本数を聞くと、1本が69％、2本以上が30％で、最大では7本との回答がありました。1ヵ月に使用するフロアワイパーのシートの枚数は、「4～5枚」が26％で最も多く、次いで「6～10枚」が22％、「11～20枚」が20％で、20枚以下で約9割を占めました。シートのパック(箱)をストックしている数は、1個(すでに開封した使いかけのパック含む)が45％、2個以上という回答が54％を占め、約半数の人が買い置きをしていることが分かりました。
職場でフロアワイパーを使用している人に職場での使用状況についても聞いたところ、保有本数は、1本が67％、2本以上が32％、1ヶ月に使用するシートの枚数は「4～5枚」が最も多く23％でした。シートのパック(箱)のストックは、2個以上が58％という結果でした。

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