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「使い捨て手袋」に関するモニター調査

企業名:株式会社カウネット

コクヨグループでオフィス用品通販を行う株式会社カウネット(本社:東京都大田区、代表取締役社長:高橋 健一郎)が運営する、モニターサイト「カウネットモニカ」( http://www.kaunetmonika.com/ )では、
2015年12月25日から2016年1月5日に男女を対象に「使い捨て手袋」に関するモニター調査を実施しました。

資料詳細説明

■職場での使い捨て手袋の使用率は10年程前と比べて27%から56%へと大幅に増加
「カウネットモニカ」にて実施したアンケートによると、現在の職場での使い捨て手袋やゴム手袋(使い捨てでないもの)の使用については、「使い捨て手袋のみ使用」が21%、「両方使用」が35%でした。この結果を10年程前の状況と比較すると、10年程前は「使い捨て手袋のみ使用」が11%、「両方使用」が16%で、使い捨て手袋を使用している人が、27%から56%へと大幅に増加したことが分かりました。この10年間の使用シーン・使用頻度などの変化についても具体的に聞くと、「以前は使い捨て手袋を使用していなかったが、手軽に手に入るようになり使用頻度が増えた」「トイレ掃除や食器洗いにゴム手袋を使用。汚れがひどい物の掃除には使い捨てを使用」といった回答があがりました。
また、職場での使い捨て手袋の用途は、「トイレ掃除」が41%、「給湯室や水回りの掃除・皿洗いなど」が37%で、水回りでの使用が上位となり、次いで「執務スペースの掃除」が33%と続きました。

■自宅での使用率No.1エリアは「キッチン・水回り」
さらに、現在、自宅で使い捨て手袋やゴム手袋(使い捨てでないもの)を使用しているか聞くと、「使い捨て手袋のみ使用」が22%、「両方使用」が36%でした。10年程前は「使い捨て手袋のみ使用」が10%、「両方使用」が21%で、職場と同様に10年程前に比べて使用率が大幅に増加していることが分かりました。自宅での用途は、「キッチンや水回りの掃除・皿洗いなど」が47%、「トイレ掃除」が45%、「室内の掃除」が43%に続き、「髪のカラーリング」が38%と高くなっているのが特徴的です。手肌の保護や衛生面を考え、様々なシーンで使い捨て手袋が使用されている様子がうかがえる結果となりました。

※このレポートを引用あるいは転載いただく際には、
「カウネットモニカ http://www.kaunetmonika.com/ 」を出典元として記載してください。

対象業種

全業種 / 全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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この資料は掲載終了いたしました。

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