【概要】
「デジタルマーケティング」というワード、一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。しかし、「デジタルマーケティング」という特殊なマーケティングがあるわけではなく、わたしたちの社会の、くらしのデジタル化に伴い、企業活動そのものがどんどんデジタル化していく時代にあって、マーケティング活動の最適化もまた、データドリブンに行われるようになっていることが、その背景にあると言えます。

企業のブランド（サービス）を認知し、認知してもらえたら、その後はストーリーを知ってもらい、気に入って買って貰って、さらにはリピートしてもらう。
そのマーケティング活動上の目標に向けて、ブランド側は、自らの都合によるのではなく“個”客側の都合で、いつでも思ったときに繋がれる場とコンテンツをオンラインに準備することが必要だということになります。

それはオウンドメディアで提供可能。
加えて、流入し、回遊した“個”客の行動と属性データを存分に活用することができれば「データドリブンなコンテンツマーケティング」推進体制もつくることができます。

あなたもコンテンツマーケティングをビジネスのグロースに役立てていきませんか。
そのヒントと活用の実態とを事例と共にお伝えしていきます。

【こんな方におすすめです！】
■コンテンツマーケティングでLTVアップを、と言われるが、ピンとこない方
■「個客」イメージがつかめず、ECサイトの特集や販促企画に悩んでいる方
■リアル（店舗など）で出会ったユーザーの反応については感覚値があるが、オンライン上の行動分析データを見たことがない方
■オンライン接点を複数もちたいが、取りこぼしていると感じている方
■オウンドメディアに公開したコンテンツごとの反応や属性による反応の差異について把握できていない方
■ダイレクトに“個”客とつながる場（たとえば「オウンドメディア」）を持てていない方
■リソース不足でなかなか顧客育成ができていないと感じている方
■ステイタスをセグメントして、メルマガ配信をしてみたいと感じている方
■潜在顧客の発掘や優良顧客化するコンテンツマーケティングに取り組めておらず、競合に顧客が流れてしまっていると感じている方