BtoB企業がデジタルマーケティングで成果を出すための5つのステップ

企業名：株式会社リコー

マーケティングオートメーション（以下、MA）の登場をきっかけにBtoB企業にデジタルマーケティングが急速に普及しています。
デジタル化の流れに乗り遅れまいと、 MA導入とともにWebサイトの刷新や検索エンジン対策、Web広告、などに取り組む企業も増えています。
しかし、その結果は・・・
若干、新規客からの問い合わせが増えた程度でとても費用対効果が合うものではなかったというケースが多いようです。
一方、デジタルマーケティングで大きな成果を創出し、従来よりも低コストで楽に新規商談を生み出している企業があるのも事実です。
「成功企業は一体、どのような取り組みをしているのだろうか？」

資料詳細説明

テーマ：
BtoB企業がデジタルマーケティングで成果を出すための5つのステップ

目次：
■BtoB企業のデジタルマーケティングの実情
BtoB企業にもデジタル化の波が押し寄せてきていますが、他社はどのくらいデジタルマーケティングに取り組んでいるのでしょうか？まずは、リコーが2018年2月～3月に実施した調査結果をもとにデジタルマーケティングの実情を確認していきます。
①BtoB企業のデジタルマーケティング実施状況
②現在重視している経営課題
③新規開拓のためのマーケティング施策

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■BtoB購買プロセスから分かる3つの特徴
BtoBの購買プロセスから、
BtoCの個人による購買行動との違いから
表われる3つの特徴を紹介します。
①「保守的」で信頼性・確実性を重視する
②「社内説明」を必要とする
③常に「感覚」でなく「論理」的に判断する
④マーケティング施策の満足度
⑤BtoB企業のデジタルマーケティングの実情
⑥A社の成功事例　（売上約100億円／製造業）

■デジタルマーケティングで成果を出すための5つのステップ
成功事例でご紹介したA社は、以下の5つのステップを経ることで、大きく成果を伸ばしていきました。デジタルマーケティングで成果を創出するためには、「地道なPDCAの継続」と「ステップアップ」を両立していくことが重要になります。
①商品サイトの立ち上げ
②集客の強化
③リード獲得　「量」の追求
④リード獲得　「質」の追求
⑤商談創出の取り組み

本資料では、あまり公開されることがない成功企業の取り組みを具体的に解説いたします。
ぜひ、ご一読ください。