外にお願いしなくてもニーズに応えてヒット！を生む【消費者洞察プラットフォーム】

企業名：商品企画エンジン株式会社

ジョンソン在籍時代、｢座談会｣の司会から分析まで自ら担当した梅澤伸嘉は、11年間で7個のシェアNo.1商品（30年以上）の開発に携わることができました。

その成功の秘密は、「消費者の心の中」をシステマティックに洞察できる「座談会」にありました。

本書では、3つの事例紹介を通じて、消費者洞察について概説します。

資料詳細説明

＜掲載事例＞　「スキンガード」「カビキラー」「固めるテンプル」

＜導入メリット１＞
予算・人・経験などの要因で、消費者の｢心の中｣を深く知ることが難しかった企業様も、いつでも必要な時に何度でも、消費者の｢心の中｣を自ら洞察し、ニーズに応えるヒット商品づくりができます。

＜導入メリット２＞
専門スタッフによる実行支援付きなので、質の高い「消費者洞察」を外部に頼らず社内で実践できるようになります。

＜次のような企業（責任者）様に最適＞
1)消費者ニーズをつかみたいけど、予算の壁がある
2)消費者のリアルな反応に基づくマーケティング・モノづくりがしたいけど、調査部門が無い
3)ちゃんとした｢定性調査（グループインタビュー調査）｣で消費者ニーズをつかみたいけど、調査経験者がいない
4)必要な時に、消費者の生々しい反応・情報が知りたいけど、自社のモニター組織が無い
5)消費者情報はあるけど、「これを作れば売れる！」がなかなか導き出せない

注）本書は、製造業（＊）の企画・開発・マーケティングの責任者／経営者の皆さま向け資料です。
（＊）「食品」「飲料」「酒類」「日用品」「雑貨」「文具」「家電」「化粧品」「医薬品」「住宅」