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「2015-2016 進展するパワー半導体の最新動向と将来展望」のご案内

企業名:株式会社矢野経済研究所

インバータ/コンバータで必要不可欠なデバイスであるパワー半導体は、環境規制と省エネ化を追い風に市場は拡大傾向を続けている。このため、2020年以降も世界市場は堅調に増加を続ける事が予測され、ワイドバンドギャップ半導体(SiC、GaN)の本格的な採用も始まる。本調査レポートでは、主要パワー半導体メーカに面談ヒアリングを実施し、最新の製品・技術動向や各社の事業戦略を分析する事で、パワー半導体の可能性と、2025年までの世界市場規模をデバイス、需要分野別に予測。さらに、実用化が進展しているSiC(シリコンカーバイド)、2016年に市場が立ち上がるGaN(ガリウムナイトライド)の最新動向も詳細に分析し、将来の可能性と市場規模を試算。

資料詳細説明

■本資料の概要

Ⅰ パワー半導体の市場概況
  Ⅰ.Ⅰ パワー半導体におけるデバイスの種類と搭載用途
  Ⅰ.Ⅱ パワー半導体の市場動向と推移
  Ⅰ.Ⅲ パワー半導体のデバイス別構成比
  Ⅰ.Ⅳ パワー半導体の需要分野別構成比
  Ⅰ.Ⅴ パワー半導体のメーカシェア
  Ⅰ.Ⅵ メーカ別・需要分野構成比
  Ⅰ.Ⅶ パワー半導体メーカのポジショニング
Ⅱ パワー半導体のデバイス別市場分析
  Ⅱ.Ⅰ ダイオード
  Ⅱ.Ⅱ MOSFET/IPD
  Ⅱ.Ⅲ IGBT/パワーモジュール
Ⅲ パワー半導体メーカの事業戦略
Ⅳ パワー半導体の市場展望
  Ⅳ.Ⅰ SiCパワー半導体
  Ⅳ.Ⅱ GaNパワー半導体
  Ⅳ.Ⅲ パワー半導体の市場規模予測

発刊日:2016/01/29 体裁:A4/157頁

書籍:定価 130,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 130,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 160,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 260,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 290,000円 (税別)

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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