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「仕事中に使用する筆記具」に関するモニター調査

企業名:株式会社カウネット

コクヨグループでオフィス用品通販を行う株式会社カウネット(本社:東京都大田区、代表取締役社長:高橋 健一郎)が運営する、モニターサイト「カウネットモニカ」( http://www.kaunetmonika.com/ )では、
2015年8月19日から8月31日に全国の有職者を対象に「仕事中に使用する筆記具」に関するモニター調査を実施しました。

資料詳細説明

「カウネットモニカ」にて実施したアンケートによると、普段、仕事中に使用する筆記具は、「ボールペン」が98%でトップ、次いで「シャープペンシル」が82%、「蛍光ペン」が81%でした。使用している筆記具の種類は、4~5種類が45%と最も多く、平均では一人当たり4.6種類使用していることが分かりました。
筆記具を何に書く時に使用するかについて聞いたところ、ボールペンでは「書類」が82%、「ふせん」が72%、「ノート」が67%と用途が広く、シャープペンシルでは「ノート」が64%で1位、「書類」「ふせん」は約半数でした。蛍光ペンでは「書類」が76%と他の用途に比べ高い結果となりました。
また、手帳やノート、書類に記載してある内容について、筆記具を使ってチェックしたり分類することがあるかと聞いたところ、83%が「ある」と回答。その際に使用する筆記具は、「蛍光ペン」が78%で上位となり、「ボールペン」が66%という結果でした。
さらに、手帳やノート、書類に記載してある内容を、筆記具で消し込み作業をしたり目立たなくすることがあるかと聞いたところ48%が「ある」と回答し、具体的な場面については“ToDoリストで処理済み案件を消す”“名簿のチェック済みの箇所に線を引く”といった意見が目立ちました。消し込み作業や目立たなくする際に使用する筆記具は、「ボールペン」が55%、「シャープペンシル」が37%、「蛍光ペン」が31%となりました。
ビジネスシーンでは仕事中に使用する筆記具の上位3つが様々な場面で使い分けされ、働く人にとって欠かせないアイテムであることが分かりました。

※このレポートを引用あるいは転載いただく際には、
「カウネットモニカ http://www.kaunetmonika.com/ 」を出典元として記載してください。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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