ご紹介するのは、50歳以上のシニアの方を対象にした調査結果となり、
次のような買い物や消費をテーマとしたアンケート2本になります。
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■買い物チャネルの調査
・ここ最近の買い物について、店舗や方法などのチャネルにフォーカスし、
　その利用実態や購買内容を聴取しています。

－結果として、百貨店やスーパー・専門店（小売店）のような『従来店舗（対面販売）』と、
　通販や宅配などの『非対面販売』の利用実態に傾向の違いが見られ、具体的に利用する
　品目や理由についても特徴が見られたため、別紙資料ではいくつかの項目を抜粋して
　ご紹介しております。

　《主な内容》
　　・買い物チャネルごとの利用概況
　　・買い物チャネルごとの利用状況・経緯
　　・「対面販売」チャネルと「非対面販売」チャネルの利用割合

■家計と消費意欲の調査
・国内景気やデフレといった経済状況が回復傾向になりつつあると報じられる時期において、
　今現在のシニアの方の家計状況や消費意欲について聴取しています。

－１年前と比べて４人に１人、金融資産が増えたものの、収入・資産が増えた分を消費に
　まわす意向は、僅かに留まるという消費意欲はいまだ慎重な姿勢が見られ、別紙資料では
　これら収入・資産と消費意欲の項目を抜粋してご紹介しております。

　《主な内容》
　　・１年前の同時期と比べた収入・資産
　　・収入・資産の変化を受けた消費意欲