店舗とネットの比較検討・ショールーミングに関する調査結果
企業名:インターワイヤード株式会社
● オンラインでの買い物、86.7%が経験あり。スマホ使用者では90.7%と9割超
● 実際の店舗で下見→オンラインで購入・・・「ショールーミング」経験者は42.1%、スマホ使用者では半数超え
● オンラインで購入する理由は 「価格」
● オンラインでの購入を検討し始める「実店舗との価格差」は、6%以上
● 価格よりも、「今すぐに商品を入手したい」 … 店舗で購入した決め手
● 店頭か?ネットか? どちらで購入するかを検討する「要素」
資料詳細説明
実際の店舗で商品の現物を確認してから、ネットでその商品を購入する「ショールーミング」。
日本では話題に上り始めた段階ではあるが、今後、消費行動の「選択肢の1つ」として浸透する事が予想されます。
インターワイヤード株式会社(東京都品川区、代表:斉藤義弘)が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、「店舗とネット(オンライン)間の比較検討・消費行動」についてアンケートを行い、【店舗とネット(オンラインショップ)での比較検討】、【衣料品購入における「ショールーミング」経験】、【購入先(店舗orネット)を検討する差額】・・・などについてまとめました。
調査は2012年10月4日(木)~10月19日(金)にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター4,987人から回答を得ています。
対象業種 |
通販・EC事業者 / 全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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