見えない課題を解決！◆海外向けメール配信を行うには

・特電法に則した運用を行っていれば大丈夫
・セミナーに申し込んだ人にどんどんメールを打ちたい
・日本で使っている件名をそのまま翻訳すればOK

・・・こんな考えで海外向けにメール配信するのは、危険です！！

資料詳細説明

製造業、サービス業、飲食業やECビジネスなどの海外進出に加え、Twitterなどのソーシャルメディアの台頭、中国などアジアをはじめとした海外から日本のサイトへの越境利用・・・Webの世界において、グローバル化はこれまで以上に進んでいます。
ブランディングや販促をWebで行うためにいまや必須ツールとなった「メール」ですが、海外のユーザー向けに一斉送信するにはクリアしなければならないポイントが複数存在することをご存じでしょうか？
迷惑メールの問題は全世界共通で発生していますが、法規制は各国それぞれに存在します。また、国だけでなくISPごとにも独自ルールが存在しているというのです。

これだけのことを自社で調査し、把握するには膨大な手間と時間がかかります。ぜひご一読いただき、今後のメールマーケティング施策にお役立てください。