【インサイドセールスが解決】眠っている見込客リストを「いますぐ客」へ BtoB分野においても、デジタルマーケティングの波が押し寄せ、運営部隊となるマーケティング部門の必要性と位置付けは益々高まっています。ただ、マーケティング部門と営業部門のリード定義や対応に差が出ることで、現在、休眠顧客ばかりが増えてしまっているお客様も多いようです。実は、この問題、日本だけでなく米国の企業でも同じように議論されてきました。 米国では、この問題を解決するソリューションとしてインサイドセールスが浸透し、BtoBの営業職においては、既に50%近くがフィールド型の営業ではなく、インサイドセールスが対応しています。そこで、今回は「マーケティング部門」と「営業部門」で互いの共通認識を修正し、機会損失にならない為に必要とされているインサイドセールスついて、その必要とされる背景や役割について解説している資料をご紹介します。 ・インサイドセールスの一日の業務内容は? ・インサイドセールスとテレアポ、なにが違う? ・インサイドセールスに向いている人材・素養は?といった、インサイドセールスを始めてみたいと考えている企業にとって参考になる情報が収録されている資料です。(全21頁) ダウンロードリストに追加する 資料の目次 ●はじめに●インサイドセールスの導入背景 -いま企業に求められている「売り込まない営業」 -企業内でのインサイドセールスの割合が増加する背景 -マーケティング部門と営業部門が抱える問題 -見込客の取りこぼしによる機会損失は深刻 -営業はなぜ、リードを放置するのか -インサイドセールスで営業プロセスを分業制に●インサイドセールスの一日の業務をのぞいてみる -インサイドセールスとテレアポ、なにが違う?●インサイドセールス導入の3つの効果 -インサイドセールスに向いている人材は? -インサイドセールスに必要な素養は?●イノーバが提唱する「新しい3点セット」●さいごに(全20ページ) ダウンロードリストに追加する